

川内商工会議所会報で紹介いただきました
報告が遅れましたが、2018年1月の会報にて「川内川あらし」を紹介いただきました。 記事を作成したのは、川内川あらしプロジェクトのメンバー・山崎さんです。 この会報は川内商工会議所に加入している主に薩摩川内市内の企業に配られ、 社長さんといったトップの方々に目にする会報です。 薩摩川内市の企業のみなさま、「川内川あらし」をよろしくお願い致します。


「肱川あらし(愛媛県大洲市)」レポート
2018年3月25日、川内川あらしPR隊の村上留奈さんが、肱川あらし(愛媛県大洲市)を 視察してきたレポートです。「肱川あらし」と「川内川あらし」は様々な共通点があります。 レポートでは映像にあわせてそれらを紹介していますのでご覧ください。 ※レポートの一部には、バブル時代を経験した方にしか理解できない表現が含まれています。 意味がわからない方は、ぜひ年配の方に尋ねてみてください。


「肱川あらし予報会」交流会に参加
2018年3月25日 「肱川あらし予報会」交流会に、川内川あらしプロジェクトと 薩摩川内市、薩摩川内水引地区コミュニティのメンバーが参加しました。 交流会では地元・愛媛県大洲市長浜町の地域振興映画「赤い橋のある町で」の お披露目上映会(一番上写真)、そして「肱川あらし予報会」と 「川内川あらしプロジェクト」との意見交換会(中段写真)、 交流会の後は近くのお店で懇親会(一番下写真)が開かれました。 「赤い橋のある町で」 (赤い橋のある町で公式サイト http://www.himebuta.jp/sakuhin_nagahama.html ) (愛媛新聞 https://www.ehime-np.co.jp/article/news201803260047?sns=2 ) は多感な思春期の若者の心情と大洲市長浜町(もちろん「肱川あらし」も!)の美しい 光景がこまやかに描かれ、映画を見ると大洲市長浜町に訪れてみたい!と思う映画でした。 薩摩川内市でもこのような映画が地元の方々と共に制作できるのではないでしょうか。 意見交換会では、川内川あらしプロジェク


「薩長同盟」記念動画が完成!
2018年1月22日の当HPの最新情報( https://www.sendaigawaarashi.com/whatsnew/page/1 ) でもお伝えしましたが、2018年1月20日~21日 愛媛県大洲市長と「肱川あらし予報会」の みなさまが、 鹿児島県薩摩川内市に訪問されました。 「肱川あらし」と「川内川あらし」という 「あらし」がつないだ交流が本格的にはじまり、 今後は「あらし」を世界自然遺産に向けた取り組みや、「あらし」を通じて地域を活性化する 取り組みを 「肱川あらし予報会」と「川内川あらしプロジェクト」が連携を密にして、 両市が協力することとなりました。 それは2018年1月20日、薩摩川内市と大洲市長浜町 という「平成の薩長同盟」が結ばれた瞬間でした。それを記念した動画となっています。


ライブカメラで「川内川あらし」が間近で見られるようになりました
国土交通省 九州地方整備局 川内川河川事務所のHP内のリアルタイム防災情報の ライブカメラ( http://www.qsr.mlit.go.jp/sendai/bousai/index_cam.html )の映像 が見られる個所が大幅に増えました。このことから、「川内川あらし」を間近で見られる スポットである川内河口大橋付近のリアルタイムの状況がわかるようになりました。 川内川あらしHPのライブカメラ( https://www.sendaigawaarashi.com/livecam )でも 見られるようにリンクをはっております。 川内川あらしプロジェクトは、かねてより川内川河川事務所が管轄するライブカメラの映像を ネットにもっと公開してほしいと要望をあげておりましたので、今回はその要望が叶った かたちです。川内川河川事務所の関係者の皆様、ありがとうございました。